1972年 富士山大量遭難事故

  • 一晩で18人死亡、6人行方不明。富士山大量遭難事故1972年【地図とアニメで解説】
遭難

「明日は仕事だから、行くしかない――。」
1972年3月、春の穏やかな気候が一変し、富士山を襲った猛烈な春の嵐。
富士山測候所では風速50mを超える猛吹雪となり、山にいた多くの登山者が極限の低温と低体温症(低体温)の恐怖にさらされました。
「明日から仕事が休めない」というプレッシャーから、危険を承知で下山や行動を強行してしまう人々。
そして、一夜にして24名もの尊い命が奪われるという、富士山史上最悪の遭難事故へと発展していきます。
なぜ、彼らは過酷な吹雪の中で引き返せなくなったのか。
地図とアニメーションで再現される、あまりにも切なく過酷な一夜。
真面目に生きるがゆえに陥ってしまった悲劇の真相を、ぜひ最後までご覧ください。

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