いただいた声を、これからの活動へ

いつもYouTubeチャンネル「生きて山から帰るには」をご視聴いただき、ありがとうございます。
皆さまから寄せられるコメントや温かいメッセージは、私たちにとって大きな励みであり、動画づくりを続けていくうえで、かけがえのない支えとなっています。
一つひとつのコメントから、私たちの動画がさまざまな形で受け止められていることを実感しています。
私たちが目指しているのは、山岳遭難や自然災害の記録を通じて、事故から学べる教訓を伝え、一人でも多くの方が安全に山を楽しみ、生きて山から帰ることにつなげることです。皆さまからいただいた声を大切に受け止め、これからの動画づくりに生かしていきたいと考えています。

分析動画数

142本

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視聴者コメント

80,763件

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評価カテゴリー

8テーマ

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視聴者コメント特集

視聴者の声から見えてきた、8つのテーマ

事故の証言、命を守る教訓、活動への応援などをご紹介します。

集計:

THEME 01

あの日、そこにいた

当事者・関係者の証言

掲載コメントで最も多くのいいねを集めたのは、捜索に加わった消防士の家族による証言でした。救助参加者や同級生、子孫など、出来事に関わった方々の声を紹介します。

「私の父は消防士としてこの事故…の捜索に加わっていました。泊まり込みで捜索に行っていて1週間以上帰宅せず…後年、この時の事を聞くと捜索ももちろん大変だったが、その後の補正予算対応の方が大変だったと話していました。」

玄倉川水難事故 1999年

「自分は独標上に横たわる二人の生徒さんの心配蘇生にたずさわりましたが、残念ながらお二人の命を救うことはできませんでした。全く動くことのない名前も知らない 同じ年の仲間の傍らに立ち、涙は出ませんでした。ただ悔しくて悔しくて…」

西穂高遭難事故 1967年

「この時小学4年生で、大火砕流の日は学校帰りに黒い雨が降ってきて、赤い傘が真っ黒になったのを見て幼いながらに訳の分からない恐怖に泣いたことをよく覚えています。…自衛隊の方々、あの時は本当にありがとうございました。」

雲仙普賢岳噴火 1991年

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「祖母が女子師範学校のこのときのメンバーの1年後輩でこんな悲惨な事故があったんだ、という話をしていたことを思い出しました。」

福島県女子師範学校修学旅行 1926年

「友人が亡くなった事故です。…当時の彼よりも随分と歳を重ねましたが、まだまだ全然彼の方が人間として出来ている。いつか会えた時に笑われぬように今を生きるのみです。」

那須雪崩事故 2017年

「私は当時この捜索活動に参加していました。今でも凍えるような寒さと霧、小学生の無事を祈りつつ捜索にあたった事や、発見に至った時、残されたご家族を思うとやるせなさで胸がいっぱいになった事を思い出しました。」

韓国岳遭難事故 2009年

「曽祖父が生存者の1人です。…余りに壮絶な体験の為か身内の誰からも、曽祖父が「生存者」である事以外の話を聞いた事は有りません。」

八甲田山雪中行軍 1902年

「当時、福井県防災航空隊に派遣されており現場で救助活動いたしました。冬型が回復傾向であっても稜線の反対側は下降気流。ヘリをホバリングさせ救助活動にとても神経を尖らせたのを思い出します。」

大長山遭難事故 2004年

「Aさんの教え子の一人として、ナイロンザイル事件を取り上げてくださったことに感謝申し上げます。いつもは温厚なAさんがD教授について語る時だけは怒りを隠せなかったお姿を、50年を過ぎた今でも忘れることはできません。」

ナイロンザイル事件 1955年

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THEME 02

報道とは違う姿

遭難者への共感と名誉回復

報道を通して抱いていた印象が、動画を見て変わったという声が寄せられています。当事者の背景を知り、自分の過去の見方を振り返るコメントも支持を集めました。

「六歳の子供からしたら父ちゃん信じるしかないよなぁ。本当に心が痛い。」

新潟親子遭難事故 2018年

「何となく富士山に登った考えの足りない配信者ではなく、優しさに溢れた1人の男性が起こした事故として紹介してるところにこのチャンネルのセンスと登山への愛を感じた」

ニコ生主富士山滑落 2019年

「当時まさに「ビキニで登山?そりゃ死ぬわw」と思っていた一人です このような背景があった方だと思わず、また自身の遭難時に適切な対応をしていたと知り、まさに報道のみを信じて判断し糾弾するその自分の精神に嫌悪を覚える程です」

台湾ビキニ登山家滑落事故 2019年

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「弁護士という職業柄、信用を失った…とありましたが、これを見て信用を失うどころか、すごい判断能力だなあ、さすがだなあと思いましたよ。それに、どんな人も完全にミスしない人生なんてないので…」

霞沢岳遭難事故 2025年

「そうだよな、SOSメッセージを地上に残した人は間接的に人助けをしたんだよな。それを忘れちゃならない。」

旭岳SOS遭難事故 1989年

「A子さんは高校の先輩でした。明るく頑張り屋で思いやりある素晴らしい方でした。…「初心者の彼女が足を引っ張った」というような報道に胸を痛めていました。今回事実を動画にして頂き、彼女の汚名が雪がれて本当に良かったです」

阿弥陀岳遭難事故 2015年

「大衆に消費されるわかりやすく愚かなアイコンでは決してなかった人間性を知ることができる動画でとても良かったです。」

ニコ生主富士山滑落 2019年

「当時のニュースやラジオでAさんがオタクであることをいい大人達が嘲笑する風潮にいやな気持を抱いたのを覚えています。このような視点で語ってくれてありがとうございます。」

旭岳SOS遭難事故 1989年

「深刻なDVに悩んでいたエマさんにとって、人間以上に恐ろしいものはなかったのでは?自然ははるかに優しかったのでは?」

エマ・ゲイトウッド

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THEME 03

極限での判断

人間力への敬意

遭難の渦中で相手を責めなかった人、冷静に動いた人、他者を思った人。厳しい状況の中での判断や、人を支える言葉に目を向けたコメントを紹介します。

「親御さんの良し悪しよりAくんのサバイバル能力と判断力が凄いわ」

北海道駒ケ岳 置き去り 2016年

「Bさんは遭難中でも一切Aさんを責めるようなことは言わなかったそうです。それがAさんの気力にもつながったのでしょう。」

弥山遭難事故 2022年

「どんなに怖くて痛くて寒かったろうと思うと本当に辛い。私なら待って行かないでって泣き叫びそうだ😢この極限状態でもういいよって言える精神力と優しさに泣ける」

ボゴダ峰転落事故 1981年

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「Yさんの生還はEさんの止血があったから。見殺しにしたのではなく、奇跡を起こしてた。」

御嶽山噴火 2014年

「最後の言葉が、覚悟せー!だったお祖母さん。こういう時、生きることにも勇気が必要です。おそらく一生を支える言葉になっただろう。…こういう年の取り方したい。」

十勝岳大正泥流 1926年

「母親は只事では無い状況なのに、自分の杖を滑落した場所に目印として置くとは、冷静な判断で素晴らしい。」

奥多摩滑落事故 2003年

「2023年の「ツール・ド・北海道」には、Aさんの自転車チームは出場辞退しました。理由は「コース上の対向車が危険だから」…Aさんは、この登山の経験からも、チームの成績よりも、選手の安全を第一に行動されてます。」

厳冬期富士山遭難事故 2009年

「3人家族があまりにもスペシャリストすぎる。正に山から生きて帰るにはの究極形である。」

富士山大規模落石事故 1980年

「高校の世界史で習った頃はスコット隊に同情しただけだった。視聴後、スコット隊は命を賭して極限状態でも学問を守り抜いた面を知り改めて泣いた。」

スコット隊南極遭難 1912年

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THEME 04

救助への感謝

救助に関わった人々

救助隊、山小屋スタッフ、ボランティア、居合わせた登山者。救助に関わった人々への感謝と、その人たちの無事を願う声が寄せられています。

「助けに行かれた方々が無事で良かった。」

玄倉川水難事故 1999年

「…救助に従事した方々はいつの時代も尊い。」

西穂高遭難事故 1967年

「ボランティアの人たちみんな幸せになってほしい」

国見岳遭難事故 2022年

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「これ救助隊がすごいですね。K子さんを通報から24時間以内に発見して、無くなった荷物を2つとも発見して回収とか凄すぎる。」

奥多摩滑落事故 2003年

「落雷事故の直後に、恐らくまだ雨や雹が降っていただろうタイミングで救助に駆けつける山小屋のスタッフさんや行きあわせた高校生達の勇気と行動力に敬意を表します。」

西穂高遭難事故 1967年

「難易度の低いルート×経験者なので…と来たとき、楽観されて救助が遅れるのかと思ったら、だからこそ連絡が取れないのはおかしいという考えになるのはさすがプロの判断だと思った。」

奥多摩遭難事故

「救助にいった人たちK2登頂を諦めてくるんだもんなすげえよな」

ナンガパルバット遭難事故 2018年

「事故2年後の2023年、羊飼いHさんが当時助けたランナーの1人に誘われ、河南省鄭州市開催のハーフマラソンに参加し、二人で一緒に完走しました。中国のSNSでこの記事を読んだ時、当時の事故のニュースを見た時よりも泣いていました。」

黄河石林トレランレース遭難事故 2021年

「生きて見つけてくれただけでもすごいのに、「遅くなってごめんね」なんて、本当に山岳警備隊の方達には頭が下がる思いだ…」

不帰嶮遭難事故 2023年

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THEME 05

心に残る教訓

視聴者の言葉

動画から受け取った教訓を、自分の言葉で表したコメントです。引き返す判断や、無事を確かめる一言など、登山以外の場面にも重ねられる声を紹介します。

「『帰ろう、帰ればまた来られるから』 引き返す勇気を持つことが大切ですね。」

立山遭難事故 1989年

「ヒグマなんて見たらすぐ逃げろよ!!って我々が思うのは、彼らの犠牲があって植え付けられた常識ってことか……」

福岡大ヒグマ事件 1970年

「ちょっと考えれば分かることなんだけど、通常行進でついていけなくなった人が「後で追いつく」ことなんてできるわけがない。」

奥多摩遭難事故

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「やっぱ登山は自分のスケジュールに合わせるんじゃなくて、山のスケジュールに合わせるべきだよな」

朝日岳遭難事故 2023年

「「準備段階で既に遭難していました」→これに尽きる」

八ヶ岳滑落事故 2023年

「Xで「登山で知らん人が挨拶してくるのうざい」と言う投稿に「登山での挨拶は何か事故が起こった時に他人が証言できるようにするため大切なもの」という意見を拝見しましたが、この動画で納得しました」

白馬岳遭難事故 2012年

「「急がなくちゃ」と思ったとき、すでに自分は冷静さを欠いていると考えられるようになりたい。」

幌尻岳遭難事故 2017年

「山登りに限りませんが、「無事に着いた?」という一言のやりとりが大切なんですね。」

六甲山遭難事故 2006年

「「大丈夫か?」と聞かれたら、「おまえヤバそうに見えるぞ」、という意味だと受け取りましょう。そう聞かれた時点で、引き返す勇気が大切ですね。」

白山遭難事故 2019年

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THEME 06

変わったこと

視聴者の体験と行動

動画を思い出して引き返した、計画を見送ったという報告が届いています。過去の体験や、親や先生の慎重さを見直した振り返りも紹介します。

「私が天体写真を撮りに千葉の山に行った時、気さくに話しかけて来た男が私と同行したいと言ってきた。…暴言を吐きながら襲い掛かってきたのでカメラの三脚で応戦する姿勢を見せたところ、立ち去って行った。山では野生動物に遭遇するよりも人間の方が怖い。」

奥多摩強盗遭難事件 2005年

「登山を勧められ迷ってました。高齢者で初心者です。辞退する事を決めました。動画ありがとうございました。」

奥多摩滑落事故 2003年

「50年前ですが、登山遠足の時の先生方のピリピリ感は息苦しいくらいでした。…私は脚に自信があったので走り下りたりあの岩に登ったら楽しいだろうな〜とか不満に思っていましたが、先生方の態度と徹底は正しかったのですね。」

富士山小学生遭難事故 2023年

ほかのコメントも読む(5件)

「父親が登山好きでよく一緒に登ってて、子どもの頃は朝早すぎだろとか8割登ってここまで来て引き返すのって思ってたけど こういう事件を見る度にしっかり念入りに考えてくれてたんだなぁって実感する」

新潟親子遭難事故 2018年

「…丁度その期間が悪天候になり、風速27mとの予報が。お金も沢山かかり、せっかくだから途中まで…とも思った時に、ここの動画の数々を思い出し、今回は諦め来年に改めることにしました。」

トムラウシ山遭難事故 2002年

「本日の早朝、大山に登っていたのですが、吹雪が強かったため6合目で引き返しました。その後のネット記事を見て、同じ時間帯に大山山頂でホワイトアウトによる遭難が起きていたと知り、体の震えが止まりませんでした。「生きて山から帰るには」を見ていなければ、自分はそのまま山頂に登っていたと思います。」

呉市山林火災 1971年

「登山はしないのですが…私は日常生活に活かされていて、道で困っている人に会うと「お手伝い出来ることはありますか?」と声を掛ける勇気と自ら人に関わる心が強くなりました。」

絶望からの生還9選

「このチャンネルを見始めた1年前は登山はしていなかったのですが気づいたら登山が趣味になってました😂」

道迷い対策 2025年総集編④

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THEME 07

チャンネルへの声

活動への評価と応援

「登山はしないけれど見ている」という声も届いています。当事者への敬意、具体的な対策の解説、落ち着いた語りや映像の分かりやすさへの感想を紹介します。

「登山はしない」と前置きするコメントは、キーワード抽出で約1,000件ありました(概数)。

「登山をした事も無く、また今後の登山予定も無いのに「ここで言われた事はちゃんと覚えておこう」と真剣に耳を傾ける不思議チャンネル」

朝日岳遭難事故 2023年

「登山者じゃないけど見入ってしまって三日間でこのチャンネル全部の動画を見てしまった。遭難者をただ貶めるだけの動画と違って誰でも簡単に遭難しうることが分かるし勉強になる」

国見岳遭難事故 2022年

「この動画が他のと決定的に違うのは、起こった事故を淡々と説明するだけでなく、これから起こりうるかもしれない事故への予防策、安全策を詳細かつ具体的に説明し、それを動画の半分も割いてくれる所です。」

八ヶ岳滑落事故 2023年

ほかのコメントも読む(7件)

「余計なBGMが無く、いい意味で淡々と上品な声で語られる構成が良いですね。脚本も秀逸で状況が目に浮かぶようにわかりやすいです。」

福岡大ヒグマ事件 1970年

「オリジナルでキャラを年齢や服装のバリエーションを用意して細かいアニメーションをつけている。…それなのに登山知識も他の遭難系動画より優れている。これはとても一人で作っているとは到底思えない。一体何者なんだろう?!」

幌尻岳遭難事故 2017年

「このチャンネルは必ず被害者に敬意を持って編集しているのが好感。他のチャンネルはどうしても視聴後感が「自業自得」となるケースが多く、学びもない。」

大千軒岳ヒグマ事件 2023年

「責任のありかを追求するのではなく、どうすれば良かったのか、どうすると有益なのか、命を守れるのかを教えてくれるので、山登り体験もないしする予定もないのに、最後までしっかり観てしまいます。」

黄河石林トレランレース遭難事故 2021年

「…山だけで無く様々な災害や人災を扱って欲しいと。貴方達のチャネルは人を救うチャネルだ。なので凄ぇ嬉しいわ。」

スマトラ沖地震 2004年

「AIや3Dを駆使してクオリティが高まるのはもちろんとても素敵なことだけど、このチャンネルにはいけるとこまでこの2Dのアニメーションキャラ達を使い続けて欲しい笑」

スキルブルム雪崩事故 1997年

「これがAI動画の正しい使い方なんやなあと思いながらクマを見てた」

奥多摩クマ襲撃 2020年

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THEME 08

思わず笑った声

印象に残るコメント

重いテーマの合間に、思わず笑った場面や、驚いた一言への反応も寄せられています。動画を見た方ならではのコメントを紹介します。

「「『必ず生きて帰る事が本当の冒険だ』といつも偉そうに言ってたくせに…ちょっとだらしないんじゃないの?と言ってやりたい気持ちです」 最強の奥方である証拠」

マッキンリー遭難事故 1984年

「笑い事じゃないのはわかるけど流石にDさんの生命力笑う」

エベレスト大量遭難事故 1996年

「まるで山の神様が「今日はやめとけ」といわんばかりに、色々不都合を設定してるのに、わざわざ全部それを破っていくスタイル・・・」

吾妻連峰遭難事故 1994年

ほかのコメントも読む(6件)

「おじいちゃんが人から化け物になり神に昇華する展開が熱い」

奥多摩ズマド山遭難事故 2018年

「総距離60キロはヤバいやろw」

木曽駒ヶ岳大量遭難事故 1913年

「こんなにささった「プロモーションを含みます」動画はYouTube史上初めて」

奥多摩遭難事故

「「私がヘリパイロットとして救助活動に参加した経験から」 ・・・またすごい情報ぶっこんでくる。」

霞沢岳遭難事故 2025年

「真剣に見てたのにケバブで吹いてしまった」

霞沢岳遭難事故 2025年

「インドア派だけどマイクラで遭難したときの教訓にしています」

遭難心理学特集 2025年総集編①

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集計と選定について

集計対象
全142本・視聴者コメント80,763件・約3.4万アカウント。チャンネル自身のコメントは除外しています。

いいね数
1,000いいね超えは268件、100いいね超えは4,179件。数値は集計時点のものです。

選定方法
いいね上位約300件の目視分類と、各動画の上位コメントの確認により選定しました。

引用の表記
原文のまま掲載し、省略箇所は「…」で示しています。原文にある「…」等の表記や誤字も維持し、投稿者名は省いています。

データ時点
2026年10月5日。以降のコメントや、いいね数の変化は反映していません。

番外:厳しい声についても知る

温かい声や共感だけでなく、当事者、組織、報道などへの厳しい声も寄せられています。以下は、分析メモで扱った「いいね上位120件」の分類結果です。視聴者全体の割合を示すものではありません。

最多の分類は遭難者・当事者への批判(27件)でした。ただし、このうち16件は玄倉川、6件は新潟親子の動画に集中しています。この結果だけから、チャンネル全体で同じ傾向があるとはいえません。

組織・メディア・責任者への批判は19件でした。東京農大ワンダーフォーゲル部の監督、西穂高・雲仙普賢岳でのマスコミ、「どうぶつ奇想天外」写真家襲撃事故でのTBS、救助側を訴えた訴訟(積丹岳・富士山滑落)などが対象となっています。

玄倉川では、動画の抑えた描写と当時の報道の記憶との差を指摘する声がありました。「Aさんたちの言動がかなりマイルドに表現されてますね」(1,758いいね)、「こんな綺麗な話だっけ」(1,112いいね)などです。

檜尾岳遭難事故(2013年)では、国籍と結びつけた批判が上位120件に3件入っています。

一方で、批判の流れに距離を置くコメントも支持を集めています。

「どんな話にも、当事者にしか分からない事情や背景があるということを心に留めておきたいですね。」

北海道駒ケ岳 置き去り 2016年

この番外の分類は、視聴者の受け止め方を知るための参考情報です。前述の「上位約300件」とは別集計として扱っています。

一つひとつの声を、これからの動画づくりへ。

ご視聴とコメントを、いつもありがとうございます。

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